2011年05月22日

アンコール・ショーナフ

え〜、とっておきだった「ラスト・ドラゴン」のショーナフ・ネタを披露してから燃え尽き症候群を発症してしまいましたが、やはり「ショーナフと共に生きる」というのが私の人生のテーマですのでショーナフ動画を再び掲載します。



よく見たら「(I am)Shogun of Harlem」と言ってる時に小さく大見得(歌舞伎の技)きってるから(笑



「カンフーは銃に勝てない」というのがルールとしてあるそうなんですがそのルールを物ともしない主人公リロイ(歯で弾丸止める)



昔の映画なのにジャック・スパロウのジョニデを色んな意味で越えてます。
posted by fabrice du monde chien at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

科学の子の最後

現在も世界中で大騒ぎの福島の原発事故を受けまして、不謹慎ではございますがこのブログでもしょうもないお話を作って脳内映画として公開してみようと思います。

個人的に感じたことをつらつらと書いた物なので、批判等はできたらご遠慮ください。なお、お話の元ネタは読めば大体わかります。




******************************


3度の原発事故を経験した人類は原発はおろか科学自体に大しての不信感をつのらせ、段々と「科学ばなれ」が進行、可能な限り科学技術を使用しない生活にシフトしていって世界は平穏を取り戻したかに見えた。

政治・経済はすべて「文系」の人間に委ねられ、それらのみが文明の全てとして語られるようになった。

しかし、やはり科学の力無くしては様々な社会不安は取り除けず、その不安を解消するために、科学の必要性を主張するグループを「理系」と呼び、彼らを徹底的に差別し、お互いを学派同士でいがみあわせて戦わすことで人民の不満を逸らすことなった。

これを「文系統治」と呼ぶ。

さて、そんな文系統治が始まってから数百年。人類最後の科学を重んじる理系となった阪大(はんだい)くんと筑波(つくば)ちゃんの理系カップルは理系のアダムとイブになるべく永遠の愛を誓い、政府から追われることになりました。

そこで、彼らはまだ文系と理系が手を取り合って発展していた20世紀に作られた「心やさしい科学の子」というロボットを探しだし、この科学の子に科学の素晴らしさを説いてもらいもう一度理系と文系が手を取り合って文明を発展させる世の中にしようと思いました。

んで、電源を切られた科学の子が保管されているというかつての博物館に足を踏み入れた二人。そこでパンツ一丁の子供型ロボットを発見し、早速スイッチを入れてみましたところウインドウズ7より2秒早く起動した科学の子なのでありました。


科学の子(以下;科学)「ここはどこ?君たちは誰?」

阪大くん((以下;阪大)「君が科学の子だね?僕達は君を探していたんだ 。世界は君の力が必要なんだ」


阪大くんと筑波ちゃんは科学の子にかくかくしかじかと世の中の変遷と自分たちの目的を話たのでした


科学「ふ〜ん、大変だねぇ(←棒読み)でもさぁ、その理系差別って20世紀からあったんだよね。合コンやっても理系ってだけで浮いちゃうしさ。なんだかんだで理系は社会にとって必要なものなのか悩むことはあったよ。まぁ、でも君たちみたいにこんな世の中でも確固たる信念を持って科学を信じる気持ちを忘れない人たちがいるってのが希望っちゃ希望だね。君たち二人で『理系でも永遠の愛と誓うことはできるんだ!』ってのをアピールするのはかなり武器になると思うんだ。君たちが違う学派同士でも愛し合ってるのを見ると僕も人類に希望を持とうと思えてくるよ。

阪大「え!?違う学派ってどういうこと?」

科学「だって筑波ちゃんは 常温核融合 推進派だよ。僕は科学の子だからすぐにわかったよ」

阪大「な、なんだって!!お、お前、あんなトンデモ科学を信仰してたのか!?この理系の恥さらし!!!」

筑波「何よ!大体危険な原子力があんまり幅を利かせた挙句に大チョンボしたから理系が差別されるようになったんじゃないの!それに常温核融合がトンデモ科学だって言ってたのはみんな原子力推進派の御用学者の人ばっかじゃないの!あの人たちの嫌がらせが無くてちゃんと研究してたら成果が必ず出てたわよ!!」

阪大「世界中の原発止めたから世界は中世に逆戻りしたんだぞ!原子力は人類の発展に絶対不可欠なんだあああ!!」


と言って阪大くんと筑波ちゃんは愛しさ余って怒りが頂点に達して殺し合いに発展。とうとう二人は帰らぬ人となりました。それを傍らで見ていた科学の子は二人の死を見て



科学の子「やれやれ、最後まで人類は論理的に物を考えることができなかったな。しょうがない、もう地球には僕を動かし続けるテクノロジーが無いようだからジェットで宇宙に出てもっと高度なテクノロジーを持った文明がないか探す旅に出るとしよう。それではアディオス・人類」


と言って科学の子は足の裏からジェットを出して宇宙に飛び立って行きましたとさ。

劇 終
posted by fabrice du monde chien at 16:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳内映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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