2010年09月05日

NICE DAY TO DIE TODAY



数年前から邦画バブルと呼ばれる日本映画が大量生産される現象が起こった。

そしてその現象の中核には「難病」というキーワードがあった。

それを洋画マニアのブロガーのお歴々は徹底的にDISりまくり「難病映画(昔から東宝が作ってた)なんぞアホが見る豚のケツ」というような風潮が一部に蔓延した。



そこまではいい。

だが、この「難病」をDISった連中がやはり難病映画のプロットを踏襲したミッキー・ロークの復活作「レスラー」やクリ爺が「無法松の一生」をパクって作った湿っぽい自己満映画なんかに最高の賛辞を述べるのをネット上で見た時にもの凄い怒りがこみあげてきた。

テメーらふざけんな

あんだけ「しょうもない」と言い続けたお涙頂戴のプロットをプロレスだのクリ爺だのと自分の好きなもんが絡むとすぐに受け入れて賛美する。だったら最初から何も言うな!このクソボケ!!と、まぁ普通の人だったら思うでしょうね。

そんな出来事があってから半年後くらいに公開された(んだっけ?)この「ヘブンズドア」ですが、監督はアメリカ人。原作はドイツ映画の異色ヒット作。と、洋画と邦画の垣根を飛び越えたような無茶な映画というのが最初の印象です。

劇場公開時に見にいかなかったのを後悔するようなくらいよくできた映画というのが今回やっと鑑賞できた(地味に評判がいいらしくて大型店の在庫確保で品切れになって僕のいきつけのレンタル屋にDVDがまわってこなかったのよ)時の感想なんすけど、僕はこの映画を見てある女優のことを思い出さずにはいられませんでした。

(続きます)
posted by fabrice du monde chien at 01:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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